株式会社アイナコーポレーション
長時間過ごす場所だからこそ電磁波対策を
電磁波発生源は家電製品以外にもあります。それは、屋内電気配線です。
壁の内側、床下、天井などには電気配線が大量に存在し、この電気配線からの電磁波(電界)が発生しています。そして、電磁波の影響により床や壁も常に帯電しています。
パソコンや電子レンジなどの電化製品は、 コンセントに差し込んでいる時のみしか電磁波(電界)は発生しませんが、屋内配線の場合は一日中、発生し続けます。
特に、戸建住宅の2階や集合住宅の2階以上は電化製品を使用していなくても、1階の照明器具や床下を走る屋内の配線から発生する電磁波の影響を受けている可能性があります。
例えば、2階に多い寝室や子ども部屋などといいった長時間過ごす空間・身体を休める空間は、特に電磁波対策が必要です。
私たちは疲労回復など身体の不調を整えるため、睡眠時の「質の良い睡眠」が大切といわれています。
人間は睡眠をとるで、体内細胞の日中の活動で痛んだ部分や生まれ変わる必要のある部分が再生され、身体だけでなく精神もバランスを回復します。
”質の良い睡眠”は、自律神経のうちの「副交感神経」が優位になることで得ることができますが、電磁波は「交感神経」を刺激してしまう作用があります。
そのため、睡眠時に高い数値の電磁波を浴びてしまうことで、うまく身体を休めることができなくなってしまいます。
私たちの体内には微弱な電流が流れ、それが細胞の働きや再生、神経の伝達に重要な役割を果たしています。つまり、私たちの身体は「微弱な電気で動いている」とも言えます。
そのため、心臓に正しいパルス(微弱な電流)が送られなくなれば、心臓は働きをやめたり、突然死の原因ともなる異常な動きかたをしたりすることがあるでしょう。神経がパルスを伝達することをやめれば、私たちは感覚を正しく感じることも、体を動かすこともできなくなります。
このように微弱な電流は、人間の心と体にとってとても大切な働きをしているのです。
パソコンや携帯電話、IHクッキングヒーターなどの電磁波が私たちの身体によくない影響を及ぼす可能性がある、と考える方が増えています。しかし、「寝室が十分に体を休めることのできる場所にはなっていない」という現実はあまり知らされていません。電化製品とは縁のなさそうな寝室にこそ、大きな落とし穴があります。
電磁波といえば「送電線からの高圧電流」「家電やOA製品からの磁場」ばかりが着目されます。しかし、身近にある家電やOA機器はもちろん、目に見えない場所にある家庭内の屋内配線からも大量の電磁波(電場)が放出されています。
体を休めるはずの寝室であっても、床や壁には配線が存在し、大量の電磁波が浮遊しています。また、ベッドや布団のまわりに家電製品が置いてあったり、携帯電話を枕元で充電していたりすることもあります。ひどいケースには、ベッド自体にコンセントが設置されていて配線が巡らされていることも…。
このように寝具を介して私たちの体に電磁波が流れ込み、微弱な電気で再生休息しているはずの細胞にも悪影響を及ぼし、体にとって多大なストレスを与えているのです。
ロシアより航空機に搭載されている100%天然の強力なフラーレンを含んだ鉱石をプラス。
航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるスタイリッシュなチタン容器に、カーボンファイバーと テラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。
電磁波は、物質に当ると、反射したり吸収されるといった性質を持っていますが、 通常使われている金属系の高電気伝導性材料は電波を反射するものです。
しかし、カーボンファイバーの構造によって、電磁波を吸収し、熱エネルギーに変調してくれます。 その吸収率は99%以上で、外部からの電磁波の影響を受けず 脳波がα波を維持します。 室内に設置することで、いわば、その場所が「イヤシロチ」とも呼べる、電子の軌道が整った空間創りをサポートします。
※電子の軌道を一瞬に整える 有効範囲 半径70m版。
Tel.070-2264-0111
営業時間 10:00-18:00 定休日:土日祝