株式会社アイナコーポレーション
日々の生活の中には電磁波がたくさん浮遊しています。電磁波対策はしっかりできていますか?
家電製品以外の電磁波発生源は屋内電気配線です。
壁の内側、床下、天井などには電気配線が大量に存在し、この電気配線からの電磁波の影響により床や壁が帯電します。
パソコン、その他電化製品は、 コンセントに差し込んでいる時のみしか電磁波は発生しませんが、屋内配線の場合は、一日中、常に発生し続けます。
特に長時間過ごすリビングにおいては、特に対策が必要となります。
主婦の多くは、1日の約4分の1をキッチンで過ごしています。
IHクッキングヒーター、冷蔵庫、そして電子レンジ。キッチンにある電化製品や調理器具のほとんどは電源コードを年中差し込んだままではないでしょうか。実はキッチンという空間は、これらにより電磁波の影響を最も受けやすい場所なのです。
また、使い勝手が良いように電化製品の配置などをレイアウトしがちです。しかし、日本の住宅事情においては、キッチンは必ずしも広い空間とは言えません。そのため、製品から発生する電場の影響を受けないために必要な距離を保つことは難しいです。
ロシアより航空機に搭載されている100%天然の強力なフラーレンを含んだ鉱石をプラス。
航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるスタイリッシュなチタン容器に、カーボンファイバーと テラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。
電磁波は、物質に当ると、反射したり吸収されるといった性質を持っていますが、 通常使われている金属系の高電気伝導性材料は電波を反射するものです。
しかし、カーボンファイバーの構造によって、電磁波を吸収し、熱エネルギーに変調してくれます。 その吸収率は99%以上で、外部からの電磁波の影響を受けず 脳波がα波を維持します。 室内に設置することで、いわば、その場所が「イヤシロチ」とも呼べる、電子の軌道が整った空間創りをサポートします。
※電子の軌道を一瞬に整える 有効範囲 半径70m版。
Tel.070-2264-0111
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