未来へつなぐ、ニューボーンフォト

ニューボーンフォトとは生後3週間までの貴重な新生児期の姿を、カタチにする記念写真のこと。
発祥は欧米。アメリカやヨーロッパでは、家族や友人に無事、出産をしたことを報告するために、生まれたての赤ちゃんの写真を添えた「出産報告カード」を送る習慣があります。
このカードをきっかけにニューボーンフォトの撮影文化が普及しました。
日本ではお宮参りが一番最初の記念撮影として行われるのが一般的です。
しかし、ここ最近では、”生まれたときの感動をカタチとして残しておきたい”、と日本でも人気が高まっています。
ふんわりと丸いフォルム、小さな手足、穏やかな表情。この神秘的で愛くるしい姿は、思わず笑みがこぼれてしまうほど♡
ニューボーンフォトは生後14日前後に撮影を行います。この時期の赤ちゃんはママのお腹の中にいた時の記憶が鮮明にあります。
そして、ニューボーンフォトでつくる胎児ポーズは、お腹にいた時に近い姿勢であり、赤ちゃんにとって心地が良くぐっすりと眠ることができます。
新生児特有のポーズ、穏やかで神秘的な表情は、この瞬間にしか残すことのできない姿なのです。
（※21日を過ぎても撮影は可能です。ただし、関節の可動域が狭まるため、撮影が難しいポージングもあります。）
aina photoでは、ニューボーンフォトの発祥地である海外のスタイリングとポージングで、本物の“ポーズドニューボーンフォト（Posed Newborn Photography)”を皆様にお届けしております。

出張撮影プランは２種類あります

▶︎▶︎注意事項 / 安心安全への心掛けをお申し込み前にご確認ください

下記のショットは追加料金をいただいております。
※撮影２日前までにお申し付けください。
撮影当日、持参する道具でできる範囲内であれば、当日のお申し付けも可能です。
※ こちらのオプションをご指定いただく場合は撮影時間が長くなりますので、あらかじめご了承ください。